イベント・行事

松江市農林水産祭に出店しました。 2016.10.30

本市の地産地消の一層の推進を図るため、新鮮で豊富な野菜や魚介類、加工品、特産品などを消費者である市民に、生産者・事業者が自らが情報を提供しながら農林水産業への理解を深めていただくことを目的とした「松江市農林水産祭」へ参加しました。

農水商工連携事業ブースでは、「まる福農園:チーズケーキ、柿酢、アイスクリーム」、「青山商店:セイゴの天ぷら」、「中村園:忌部高原のかりんとう」、「ダーニャ:ガンボスープ」、「松江農林高校」、「県立大学:松江ほうとう」など販売し全品完売しました。

なかでも、今年度は小泉八雲が縁で本市と友好都市提携を結ぶニューオリンズ市のソウルフードでもある「ガンボスープ」を島根県立大学籠橋研究室の研究成果をもとに、小泉八雲の孫にあたる島根県立大学小泉凡教授とともに試食を重ねて再現し、本年度からレトルト商品として小泉八雲記念館のリニューアルオープンに合わせて販売しました。

 概要は以下のとおりです。

松江市農林水産祭
《日 時》 平成28年10月30日(日) 9:00~14:30
《ところ》 松江市総合運動公園中央広場
《参加者》 35,000人

《農水商工連携事業ブース販売商品》
  ・県立大学:松江ほうとう(試作品) 
       @100×56杯  =5,600円
  ・中村農園:かりんとう3種類
       @350×25ヶ×3=26,250円
       @300×75ヶ  =22,500円
  ・まる福農園:柿のチーズケーキ、柿酢、柿のアイスクリーム
                =30,000円
  ・青山商店:セイゴ天ぷら2種類
       @100×37ヶ  =3,700円
  ・ダーニャ(県立大学):ガンボスープ
       @650×30ヶ  =19,500円
  ・SBフーズ(松江農林高校):しじみライスコロッケ
       @300×60ヶ  =18,000円

第5回事業者交流会を開催しました。 2016.10.13

農水商工連携事業推進協議会では、事業者間のつながりから新たな商品・サービスの発掘などを目的に、今年で5回目となる事業者交流会を開催しました。

研修会では、(有)ノード 代表取締役 野々内様より「売るためのパッケージデザイン」と題し、連携事業の産学官連携で開発した、西条柿、秋鹿ごぼうを使った「美肌の国キーマカレー」、玉湯の姫神しょうがを使った「姫神占い神社クッキー」のパッケージ、島根広告大賞を受賞した「国宝 松江城」などデザインを手掛けたことや、ユーザーが持っている企業イメージをブランディングしながらデザインにつなげていくことが重要であることなど、ご講演をいただきました。

事業者PRでは、「民宿なかよし」、「大根島産直市推進の会」、「まる福農園」、「道の駅本庄」、「中海漁業協同組合」、「宍道湖漁業協同組合」、「松江農林高校」、「マツヤ神戸屋」から現在の取組み状況や今後の展開などの発表がありました。

その後、松江ならではの地域の料理を味わいながら異業種の方々と情報交換をし、今後の取引につながるよう交流を深めました。

まつえ農水商工連携 事業者交流会
《日 時》 平成28年10月13日(木) 17:00~20:00
《ところ》 松江堀川地ビール館
《参加者》 51団体 113名
      農業生産者、漁業者、飲食店、デザイナ-、百貨店、小売店、食品製造業、大学、高校、JA、商工会、商工会議所、行政、金融など

《交流会の流れ》
 1 開会のあいさつ
   まつえ農水商工連携事業推進協議会 会長 松浦俊彦(商工会議所専務理事)
 2 講演
   (有)ノード 代表取締役社長 野々内政美
   テーマ「売れるためのパッケージデザイン」
 3 事業者からのPR
   8事業者からの現在の取組みと今後の展開など
 4 交流会
   あいさつ
   松江市副市長 能海広明

試食品
(1)西条柿アイスクリーム(まるふく農園)
(2)西条柿チーズケーキ(まるふく農園)
(3)干し柿クリームチーズ焼き(京羅木農産)
(4)孔雀卵(京羅木農産)
(5)葉ワサビ醤油漬・早松茸ごはん(知足亭)
(6)早松茸ごはん(知足亭)
(7)セイゴ白身ブレンド揚げ天(青山商店)
(8)岩ガキごはん(民宿なかよし)
(9)サバ塩辛(民宿なかよし)
(10)はまぼうふう醤油漬け(はまぼうふう生産組合)
(11)ホイップあんぱん(マツヤ神戸屋)

 5 閉会のあいさつ
   まつえ農水商工連携事業推進協議会 副会長 田中鈴夫(JAしまね くにびき地区本部常務理事副本部長)

武者的携帯食「兵糧丸」が完成し販売が開始されました。 2016.09.17

松江観光協会が発案し、コンセルボふるさと館(松江物産観光館内)が開発した武者的携帯食「兵糧丸」が完成し販売が開始されました。

完成を記念し、「SHIROZEME 2016」においても販売しました。


【商品説明】

①そもそも「兵糧丸」とは、戦国時代の武者が食べていた携帯保存食で、そば粉やもち米粉、黒ゴマなどの栄養価の高い穀物の粉末を水や酒で練り、団子にして蒸したもの。

②今回の商品は、その兵糧丸を現代風にアレンジした丸型スィーツ。

②材料に松江市島根町産のイチジクジャムを使用。

③生地には島根県産えごまパウダーが練りこまれ、外側にはきな粉がまぶしてあり和のテーストも感じる味。

④食べ歩き用(2個入)とお土産用(5個入)を販売。

⑤お土産用には、堀尾家の家紋である分銅紋型の落雁付き。



【価 格】

・2個入り  216円(税込)
・5個入り  540円(税込)


【販 売】
平成28年9月17日~ コンセルボふるさと館にて販売開始。


【製造・販売者】
コンセルボふるさと館
代表 田中光行
(松江市殿町191/電話0852-24-0775)


【商品企画】
(一社)松江観光協会
(松江市中原町19/電話0852-27-5843)
 

【イチジク生産者】
島根町潮風グループ  代表 佐目 葆(たもつ)
 (松江市島根町大芦2173-1/TEL:0852-85-2161)



松江農林高校(2年生・八束地区)松江市内企業見学を行いました。 2016.09.12

松江農林高校の2年生を対象に松江市内企業見学が行われ、まつえ農水商工連携事業推進協議会が見学先等のセッテイングを行い、地元の産業や特産品、企業活動の現場を紹介しました。



●日 時:平成28年9月12日(月) 9:30~15:00

●対象者:島根県立松江農林高等学校 2年生 22名

●行 程:

・ 9:30~10:00
       【会 場】JAしまね八束支店
       (松江市八束町波入2040)
       ・「松江の産業について」
       (まつえ産業支援センター 山根センター長)
       ・「地元就職への支援について」
       (松江市定住企業立地推進課 安部係長)


・10:00~10:50

       ・「松江の特産品「牡丹」の生産と輸出について」
       ・「牡丹共同集出荷施設」見学
        (JAしまね八束支店 門脇八束特産事業所長)
        (花卉生産振興センター 桑垣センター長)


・11:00~11:50
       【会 場】日本庭園 由志園
       (松江市八束町波入1260-2)
       ・会社説明
       ・庭園見学(ガイド付き)
       (日本庭園 由志園 営業企画部 西村氏)
       (日本庭園 由志園 庭園部 菅沼課長)

・12:00~12:50
       【会 場】松江市役所 八束支所 2F 会議室
       ・昼食

・13:00~13:50
       【会 場】竜渓洞
       (松江市八束町寺津)
       ・「洞窟の特徴(生物・地質)について」
       ・竜渓洞見学
       (自然観察指導員 門脇氏)

・14:00~15:00
       【会 場】三宝化成工業(株) 松江工場
       ・会社説明
       ・食品パッケージ製造工場見学

忌部高原 中村園のフルーツを使ったかりんとう等の試食会を開催しました。 2016.08.29

忌部高原にある観光農園・中村園のフルーツを使ったかりんとう、サブレ、ケーキの試作品が完成し、試食会を開催しました。

試食会では、「ブルーベリー」「ブラックベリー」「梅干し」のかりんとうと、「ブラックベリー」のサブレ、ケーキを試食しました。

参加者からは、『梅干し味は素材の味が非常に感じられ、酸味がちょうど良く美味しい』、『ブルーベリーなどは甘さを抑えると酸味がより感じられるのではないか』といったような意見が出されました。

≪試食会について≫
【日 時】平成28年8月29日(月)14:00~15:00

【場 所】忌部自然休養村(松江市西忌部町)


「ぼたんの里のみついもアイス」の披露会を開催しました。 2016.08.25

松江市八束町産の安納芋を原料として使用したアイスクリーム「ぼたんの里のみついもアイス」が完成し、松江市能海副市長に披露しました。

商品名にある「みついも」とは、収穫した安納芋を1週間ほど天日干しした後、16度以上の室温で約50日間保存(熟成)したもののことです。今回の商品では、みついもの糖度をさらに高めるため、みついもを焼いたうえでペーストにして練りこんでいます。

5月に実施した試食会の時のものより芋の比率を高めることで、さらに素材の甘さを感じられる商品となりました。

≪披露会について≫
【と き】平成28年8月25日(木)15:00~

【ところ】松江市役所 応接室

【出席者】
◆松江市  能海副市長、本多産業観光部次長

◆販売者 
 FamilyMart 江島大橋店  門脇 淳平氏
 FamilyMart 中国ディストリクト松江営業所 所長 林 哲也氏
 FamilyMart中国ディストリクト松江営業所 スーパーバイザー 梶山 正法氏

◆生産者
 大根島産直市推進の会 代表 柏木 利徳氏
 大根島産直市推進の会 副代表 安部 健一氏  

◆製造者
 わたなべ牧場 代表取締役 渡辺 太郎氏

◆パッケージデザイン
 アートボックス はこぶね 中尾 貴之氏

≪ぼたんの里のみついもアイスについて≫
【発売日】 平成28年8月26日(金)

【販売場所】
・FamilyMart 江島大橋店(松江市八束町江島1128−110)

【販売価格】 1個 税込:300円

レトルト商品「しまね三昧 ジビエ・ガンボスープ」の市長披露会を開催しました。 2016.07.25

松江の新たなお土産「しまね三昧 ジビエ・ガンボスープ」(レトルト商品)が完成し、市長にお披露目しました。

この商品は、松江市の姉妹都市であるニューオーリンズのソウルフード「ガンボスープ」を、八雲が残した当時のレシピを基に島根県立大学籠橋研究室と八雲の曾孫である小泉凡氏が協働で再現した商品です。

なお、「ガンボ」とは「オクラ」のことで、材料に松江産の「オクラ」と「猪肉」を使用しています。



≪披露会について≫
【と き】平成28年7月25日(月)11:45~

【ところ】松江市役所 第2応接室

【出席者】
◆松江市長 松浦 正敬 、松江市産業観光部長 矢野正紀
◆カレー工房ダーニャ
  代 表  門脇 寛 氏
  副代表  門脇 幹尚 氏
◆八雲猪肉生産組合
  組合長  岩田 憙政 氏
◆小泉八雲記念館館長(島根県立大学教授)
  小泉 凡 氏
◆島根県立大学健康栄養学科准教授
  籠橋 有紀子 氏


≪しまね三昧 ジビエ・ガンボスープについて≫
【発売日】 平成28年7月26日(火)

【販売場所】
・小泉八雲記念館(松江市奥谷町322番地)
・カレー工房ダーニャ(松江市東出雲町錦新町8丁目1−3:アイパルテ隣)

【販売価格】 1袋 税込:650円

≪販売・製造者≫
 カレー工房ダーニャ 代表 門脇 寛
 (松江市東出雲町錦新町8丁目1−3/TEL:0852-52-7878)


≪生産者≫
 八雲猪肉生産組合


≪レシピ開発等協力≫
島根県立大学籠橋研究室、小泉研究室



ニューオーリンズのソウルフード「ガンボスープ」 が 附属小学校・学校給食 で提供されました。 2016.07.12

小泉八雲が来日する前に10年間新聞記者として過ごし、松江市の友好都市でもあるニューオーリンズ市のソウルフード「ガンボスープ」が島根大学教育学部附属小学校の学校給食で提供されました。 (ガンボスープの「ガンボ」とは、「オクラ」のことです)


と き 平成28年7月12日(火)

ところ 島根大学教育学部附属小学校
    (松江市大輪町416-4)

対 象 全校児童、教職員 計400人


<メニュー内容>

・松江市東出雲町産の「オクラ」と八雲町産の「猪肉」を使ったガンボスープ



<当日の流れ>

11:50~ 総合の学習で地元の魅力について学習している5年生の児童を対象に小泉八雲記念館館長(島根県立大学教授)小泉凡氏から小泉八雲についてのお話し。

 児童たちは興味深そうに聴き入り、質問の時間には「なぜ小泉八雲は故郷に帰らなかったのか?」「小泉凡先生は小泉八雲のことをどう思っているか?」といったことを積極的に手を挙げ質問していました。


12:25~ 松江市矢野産業観光部長から松江市での鳥獣対策についてのお話し。


12:30~ 島根県立大学健康栄養学科籠橋准教授からガンボスープの栄養についてのお話し。


12:35~ 給食。講師、島根県立大学スタッフと協議会スタッフが児童と一緒に給食を食べました。


 給食を食べた児童からは、「美味しい」、「カレーに似ているけど甘い」などの感想が出ており、おかわりをする児童も見られました。


<経 緯>

島根県立大学短期大学部が実施した「平成27年度キラキラドリームプロジェクト」でキラキラ枠の採択を受けた島根県立大学籠橋研究室の「しまね三昧食品科学研究所」が猪肉を使ったガンボスープのレシピを開発され、このレシピを使ったガンボスープを学校給食で提供できないかとまつえ農水商工連携事業推進協議会が受けたことが始まりです。
この相談を受け、田渕農水商工連携コーディネーターが附属小学校に持ちかけたところ、附属小学校が快諾され、籠橋研究室のレシピを基にしたガンボスープが学校給食で提供されたものです。

今回のレシピは、小泉八雲がニューオーリンズ滞在中に著したレシピを基に作成し、小泉凡氏の協力を得て試食を重ねて完成しました。
また、具材の選定にあたっては、煮ても型崩れしにくく、有害鳥獣の活用につながる猪肉を使用することとしました。