イベント・行事

「キャベちゃう小餅(こもち)」、「maru2(まるまる)キャベツ」の完成披露会を開催しました。 2013.05.08

松江のブランド野菜「くにびきキャベツ」の粉末を使った新商品スイーツが完成しましたので松江市長へ報告しました。

と き 平成25年5月8日(水)16:00~16:30
ところ 市役所応接室

◆「キャベちゃう小餅(バルサミコソース付)」
(写真上から2番目)

キャベツの粉末を地元産の餅米で作った柔らかいお餅と餡にたっぷり練りこんだ和菓子です。付属のバルサミコソースをごく少量つけるとさっぱりとした味わいになります。

【販売者】  
株式会社いずも(代表取締役社長 塚崎徹)
所在地 松江市中原町49 一畑電鉄内 
TEL.(0852)-40-3300

【監 修】  
株式会社ホテル一畑(総料理長 照沼英則)
所在地 松江市千鳥町30
TEL.(0852)-22-0226
 
【製造者】  
有限会社いけがみ(代表取締役 小森啓子)
所在地 米子市錦町2丁目205 
TEL.(0859)-22-7863
<松江市内店舗> 
だんごや萌音(もね) 
松江市北堀町333/TEL(0852)-32-0288

【キャベツの粉末加工】 
株式会社桃翠園(とうすいえん)(代表取締役会長 岡正明)
所在地 出雲市斐川町上直江1482
TEL.0853-72-0039

【生産者】
松江・八束くにびきキャベツ部会(部会長 奥名昭一)
事務局 JAくにびき営農部特産課
TEL.(0852)-44-3033

<商品概要>

●規格  8個入り(4個入り×2袋)
●価格  840円(税込)
●賞味期限 20日
●発売日 平成25年5月10日(金) 
※出雲大社本殿遷座祭の当日です。


◆「maru2キャベツ(まるまるキャベツ)」
(写真上から3番目)
 
キャベツ粉末を生地に練りこんだキャベツの香りと旨みが広がるヘルシーな焼菓子です。食べやすい一口サイズのクッキーです。生地には「松江産のしじみ米」も使用しています。


【販売者】  
株式会社いずも(代表取締役社長 塚崎徹)
所在地 松江市中原町49 一畑電鉄内 
TEL.(0852)-40-3300

【監 修】  
株式会社ホテル一畑(総料理長 照沼英則)
所在地 松江市千鳥町30
TEL.(0852)-22-0226

【製造者】
中浦食品株式会社(代表取締役 鷦鷯順)
所在地 松江市西川津町678
TEL.(0852)-21-0844
 
【キャベツの粉末加工】 
株式会社桃翠園(とうすいえん)(代表取締役会長 岡正明)

【生産者】
松江・八束くにびきキャベツ部会(部会長 奥名昭一)
事務局 JAくにびき営農部特産課
TEL.(0852)-44-3033

<商品概要>
●規 格  10個入り
●価 格  580円(税込)
●賞味期限 60日


<「くにびきキャベツ」の説明>

●『JAくにびき松江・八束くにびきキャベツ部会』の生産者によって、東出雲町の中海干拓で栽培されおり、県内最大の950トンを超える出荷量がある。 
●関西市場が主な出荷先で、関西では他の産地を上回る高値で取引され、市場の約3分の1を占める。
●平成24年3月には、島根県が農林水産物の品質や安全性、地域特性を保証する「安全で美味しい島根の県産品認証 美味(おい)しまね」の認証品目に選ばれ、名実ともに島根の特産野菜となった。

「松江イワガキ祭り」をGWに開催します! 2013.04.30

旬のシーズンを迎えた「松江イワガキ」の特売イベントを開催します。
平成25年3月30日の松江自動車道(島根県松江市~広島県三次市)の開通を記念して、ゴールデンウィークの5月3日と4日に宍道湖サービスエリア上り線(松江市玉湯町)で、焼きイワガキを直売します。

◆日時 平成25年5月3日(金)・4日(土)
      10:00~15:00 ※完売次第終了

◆会場 山陰自動車道 宍道湖サービスエリア(上り線)

◆価格 炭火焼きイワガキ 
生産者直売イベント特価 1個350円(予定)

◆同時開催イベント(まつえ特産市)

・出雲そば
・日本海の魚介干物
・板わかめ
・田舎味噌
・漬物
・地元の新鮮野菜
 などの販売




「松江イワガキ」の出荷が始まりました。 2013.04.05

まつえ農水商工連携事業でブランド化に取り組む「松江イワガキ」がシーズンを迎え、出荷報告会を開催しました。
松江市島根町野井(のい)イワガキ生産組合の村上組合長が平成25年の生産状況と出荷予定について報告しました。

◆日時 平成25年4月5日(金)11:00~

◆会場 松江市島根町野井(のい)漁港

◆出席者 野井イワガキ生産組合ほか

◆「松江イワガキ」について

・平成10年から島根町の野井地区で養殖開始。

・平成14年から市場へ出荷。

・平成21年度に、島根町野井、瀬崎(せざき)地区で養殖生産グループ結成。

・現在は松江市島根町野井、瀬崎、多古(たこ)地区や美保関町内で合計8つの個人・経営体が養殖に取組み、定置網と兼業で生産。

・出荷時期は、通常3月~6月で、生食用として主に地元の市場(いちば)へ出荷。

・市内のスーパーなど小売店や飲食店で取り扱われている。

・平成21年度からの松江市の補助事業によって養殖施設を増設し、稚貝の養殖を増やすことが可能となった。

・平成22年度から「まつえ農水商工連携事業」においてブランド化に向けた取組みをはじめ、「松江イワガキ」としてPRを開始。

・平成23年6月には、市内のホテルにおいて松江市長や関係者への創作料理の試食会を開催し、味と品質に太鼓判をいただいた。

・生産量は平成24年度までは1万個、平成25年度は7万個、将来的には10万個の出荷を見込んでいる。

・生産量の増加に伴い、今後は一層の知名度のアップと県内外への販路の確保、加工品の開発などを視野に入れた取組みに力を入れたいと考えている。

「東出雲のまる畑ほし柿」が「本場の本物」に認定されました。 2013.04.08

松江市東出雲町上意東の畑地区「畑ほし柿生産組合」が生産する松江の特産品「東出雲のまる畑ほし柿(ひがしいずものまるはたほしがき)」が、財団法人食品産業センターの主催する地域食ブランド表示基準制度「本場の本物」に認定されましたので、松江市長へ報告しました。

◆日 時 平成25年4月8日(月)14:00
◆会 場 松江市役所応接室
◆報告者
【認定者】
 畑ほし柿生産組合(はたほしがきせいさんくみあい)
  組合長 森廣公一(もりひろこういち)

  所在地 松江市東出雲町上意東616
連絡先 TEL.0852-52-2912
  HP http://www.hatahoshigaki.jp

【支援者】
 くにびき農業協同組合 
  営農部 部長 奥原展芳(おくはらのぶよし)

所在地 松江市西川津町1635-2
  連絡先 TEL.0852-55-3038 


【本場の本物認定にいたる経緯】

●平成24年4月
まつえ農水商工連携事業推進協議会が、西条柿の普及・振興をテーマとして取り組む一環として、松江の特産物である「まる畑ほし柿」のブランド化による価値向上と食文化の保護を図るため「本場の本物」への申請を勧める。

●生産組合ではこれを受け、JAくにびきや松江市東出雲支所、協議会からの協力を受けながら「本場の本物」認定に向けた手続きに取り掛かる。

●平成24年8月   第1次審査 書類審査
●平成24年9月7日 第2次審査 財団法人食品産業センター(東京都)でのプレゼンテーション
●平成25年1月10日~11日 最終審査  審査員による現地審査
●平成25年3月22日 認定


【本場の本物について】
●HP http://www.honbamon.jp/

●平成17年度から農林水産省の所管団体である「財団法人食品産業センター」が主催するものです。

●日本の各地域に伝わる歴史や食文化、そしてその品質を守るために、ヨーロッパの地理的呼称制度(PDO等)に倣って、地域食品ブランドの表示基準を認定し公表する制度として創設されたものです。

●審査は、東京大学の名誉教授やフードジャーナリスト、報道関係者など各業界の著名な専門家6名で行われ、申請された食品のうち審査専門委員会で認められたものだけが認定されるものです。

●第1次の書類審査から、第2次のプレゼンテーション審査、そして第3次の現地審査までの厳しい審査過程を経て認定されます。

●ですから、「本場の本物」という表示は、国内加工食品のうち選び抜かれたものだけが表示できる、国が認める公式なブランド称号といえます。

●平成23年度までに全国で25品目が認定されており、平成24年度は新たに8品目が追加され、合計33品目が認定を受けています。

●島根県では、平成23年度に、松江市中原町の有限会社青山商店の「松江の炭火あご野焼き」が初の認定を受け、今回は島根県内で2品目の認定となります。
中国地方では、3つめの認定となります。(※1番目は、鳥取の砂丘らっきょう)

【東出雲の畑ほし柿について】

●今回認定を受けられた「畑ほし柿生産組合」は、松江市東出雲町上意東畑地区の農家19戸で組織され、畑の干し柿は、戦国時代から400年以上の歴史を持つ松江の特産品です。

●地区内で栽培された糖度の高い西条柿を、地域の気候風土を活かして、昔ながらの天日乾燥で仕上げる伝統製法を守り続け、栽培から加工まで一貫して製造されています。

●生産者全農家が島根県から「エコファーマー」の指定を受け、農薬を軽減した安心安全な「ほし柿づくり」に努めておられます。

●また、小中高校生の体験学習の受け入れや、県内外から柿オーナー募集の取組み、最近では、まつえ農水商工連携事業で、西条柿の皮をパウダーやチップに加工して販売されたり、松江農林高校生と連携して新商品を開発されたりと、「西条柿のファンを増やす」ための積極的な取組みも展開されています。

まる畑ほし柿サンプル

畑ほし柿生産組合

事業者交流会 「まつえの地域に伝わる昔ながらの食材・料理を味わう会」を開催しました。 2013.03.25

まつえ農水商工連携事業にかかわる生産者、商工業者、支援機関のスタッフが集まって事業者交流会を開催しました。
参加者から熱心な自社PRと商品紹介が行われ、異業種の交流、マッチングを図りました。
交流会のなかでは、地元食をテーマに「まつえの地域に伝わる昔ながらの食材・料理を味わう会」と称して地元資源の情報交換を行いました。


◆日時  平成25年3月25日(月)17:00~


◆会場  松江堀川地ビール館(松江市黒田町509-1/TEL0852-55-8877)


◆参加者 参加68名(申込76名)

【生 産 者】12名
【商工業者】33名
【高等学校】 1名
【支援機関】22名


◆「まつえの地域に伝わる昔ながらの食材・料理を味わう会」
 展示・試食メニュー

●中海の幸(中海漁協のこせがれネット 美保関町/石倉眞彦)
あさり酒蒸し、よこ貝バター焼き、い貝バター焼き、アカモク、亀の手酒蒸し

●コノシロ柿酢漬け(平成町/一文字家)

●スモークナッツ(宍道町/スナハラ)

●大根島はまぼうふう醤油漬け(八束町/ままぼうふう生産組合)

●葉わさびしょうゆ漬け(八雲町/旬菜レストラン知足亭)

●島根半島の幸(島根町/民宿なかよし)
 うみうし味噌和え、カジメ汁、芽カブとろとろ、なまこ酢、ブリ煮なます、サバ塩辛、多古鼻わかめ

●玄丹そば粉入りとうふ(宍道町/大野とうふ店)

●宍道湖産セイゴ野焼き、つみれ、天ぷら(中原町/青山商店)

●サバ塩辛なべ、サバ魚醤、サバ塩辛(鹿島町/マルコウ)

●「くるっとサザエぽんっ!」活きサザエ身取り実演(鹿島町/萬隆)

「まつえの産地体感ツアー第2弾(東出雲町・八雲町)」を開催しました。 2013.03.16

第2回目となる「まつえの産地体感ツアー(東出雲町・八雲町)」を開催しました。
松江特産物の生産現場を見て聞いて体感するバスツアーに市内外から20名が参加しました。
松江市交通局のレイクラインバスで松江市南部の東出雲町・八雲町エリアを巡り、地場産業のかまぼこ製造工場見学や出雲民芸紙の紙すき体験をしました。


◆日 時 平成25年3月16日(土)

◆参加者 20人(一般参加)

◆行 程 


【東出雲町エリア】

①かまぼこ工場見学
(角蒲鉾株式会社/松江市東出雲町錦浜583-21/TEL0852-52-2612)

松江市東出雲町地域の地場産業の製造工場を見学し説明を受けました。





②揖屋神社参拝

「日本書紀」「出雲国風土記」に登場する由緒ある神社です。
ボランティアガイドさんの解説で地元の歴史文化を学びました。


③伊賦夜坂(イフヤサカ)・黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)

「古事記」に登場する黄泉の国の入口とされています。







【八雲町エリア】


④旬菜レストラン知足亭(昼食)

その日に獲れた地元野菜をメインにメニューを提供する農家レストランで、地元野菜や蕎麦を使った田舎めしを堪能しました。





⑤八雲郷土文化保存伝習施設

八雲町で収集した9千点の民俗資料を展示しています。館長の解説で懐かしい民具を学びました。



⑥熊野大社参拝




⑦伝統工芸体験
(安部栄四郎記念館/松江市八雲町東岩坂1754/TEL0852-54-1745)

展示室見学、出雲民芸紙紙すき体験を行いました。
人間国宝 安部栄四郎氏の出雲民芸紙を伝えています。




⑧志多備神社参拝

パワースポット日本一の椎の木「スダジイ」を見学しました。

かまぼこ工場

説明

練り製品

揖屋神社

揖屋神社2

イフヤザカ

ヨモツヒラサカ

農家レストラン

田舎めし

八雲民具展

紙すき体験

安部栄四郎記念館

スダジイ

松江農林高校生がオリジナルスイーツ販売イベントを開催しました。 2013.02.23

松江農林高校生が市内洋菓子店「ラ・セゾン東出雲店」と共同開発したオリジナル洋菓子をPR販売しました。
西条柿味と抹茶味のダックワーズ『ダックポン』や西条柿ペーストを使ったパン『パーシモン』のほか自家製ポン菓子や野菜、ジャムなどを販売し、90分で完売しました。

このうち『ダックポン』は「ラ・セゾン東出雲店」で商品化され、3月末まで期間限定販売します。(売れゆきにより延長あり)

【イベント名称】

 縁 de Pon 松農
~まごころこめてつながるえん~

【と き】 
平成25年2月23日(土)10:00~14:00

【ところ】
アイパルテ(東出雲町錦新町)
東出雲町錦新町8丁目1-3/電話0852-52-761-4

【開発商品】

★『ダックポン』(西条柿味、抹茶味)1個150円

●松江産の「西条柿の皮パウダー」と「抹茶」をそれぞれ生地とバタークリームに練りこんだダックワーズです。

●生地のベースは米粉で、同校で生産しコンクールで金賞を獲得した「きぬむすめ」を使用しています。

●「ご縁」にかけて5円玉をイメージした形とし、中心のくぼみにポン菓子をトッピングしています。

●ポン菓子のサクッとした食感と生地の弾力あるフワッとした食感が特徴です。

●パッケージには、松江農林高校オリジナルキャラクターのロゴを使用しています。

※平成25年3月末まで「洋菓子の店ラ・セゾン東出雲店」で1個200円で販売します。


★『パーシモン』1個150円    

●西条柿の果実のペーストとスキンチップ(皮チップ)を使ったパンです。

●柿ペーストを加工したジャムの味が特徴で、生地に西条柿スキンチップを練りこんで食感にも工夫をしています。



産学連携 松江農林高校生がオリジナルスイーツを開発しました。 2013.02.21

まつえ農水商工連携事業推進協議会の産学連携事業で開発されたオリジナルスイーツが完成したので、松江市長へ披露しました。
市長からは「美味しい。ダックワーズの生地と生地にトッピングしたポン菓子の食感が面白い(^^)Good! これは売れると思う。」と太鼓判をいただきました。

【連携者】 高校生 × 洋菓子店 × 西条柿生産者

【とき】 平成25年2月21日(木)11:30~12:00

【ところ】 松江市役所応接室

【開発者】

島根県立松江農林高等学校
(松江市乃木福富町51/電話0852-21-6772)
総合学科食品科学系列 3年生 

田中舞衣(たなか まい)
出富静香(でとみ しずか)
石倉麻美(いしくら あさみ)
佐川千加(さがわ ちか)
 
【指導・販売者】
有限会社ラ・セゾン東出雲店
(松江市東出雲町錦新町2-2-5/電話0852-53-0510)

店長 新田孝一(にった こういち)

【西条柿生産者】
畑(はた)ほし柿生産組合
(松江市東出雲町上意東616/電話0852-52-2912) 

組合長 森廣公一(もりひろ こういち)

【開発商品】

①「ダックポン」(西条柿) 
ダックワーズ(自家製金賞米きぬむすめ、同米粉、西条柿スキンパウダーを使用)
②「ダックポン」(抹茶)  
ダックワーズ(自家製金賞米きぬむすめ、同米粉、地元産抹茶を使用)
③パーシモン    
パン(西条柿ペースト、西条柿スキンチップを使用)
④ポン菓子チョコ  
 ポン菓子をチョコレートでコーティング (自家製金賞米きぬむすめを使用)


【連携事業の経過】

◆平成24年 6月 高校生、洋菓子店、生産者が集まって産学連携での商品開発に取り掛かる。
◆平成24年10月 農林高校が西条柿スキンチップ・スキンパウダー活用コンテストに出展し「特別賞」を受賞。
◆平成24年10月 松江市農林水産祭で試験販売。
◆平成25年 1月 農林高校がブラッシュアップした試作品を完成。 
◆平成25年 1月 農林高校がラ・セゾン東出雲店へ試作品持込、相談。
◆平成25年 2月 農林高校がラ・セゾン東出雲店で商品製作。
◆平成25年 2月 松江市長への完成披露・試食会開催。 
◆平成25年 2月23日 松江農林高校生による商品販売イベント開催。
(会場:アイパルテ)

【販売にいたるまでのストーリー】 

●平成23年度春、まつえ農水商工連携事業推進協議会からの呼びかけを受け、松江農林高等学校総合学科食品科学系列の生徒2人が「米粉」を使ったスイーツづくりに課題研究として取り組む。

●米粉カステラの上に米粉プリンを流し込み牡丹ジャムや干し柿、抹茶ソースをトッピングした「米夢(マイドリーム)」という名の米粉新食感スイーツを創作し、イベント販売などを行う。

●平成24年度、協議会はこの取組みを地域の連携をもってブラッシュアップし広げていくことを目的として「産学連携支援事業」という形で事業化。

●協議会と農林高校で協議し、平成24年度は総合学科食品科学系列の生徒4人が「米粉」に加えて協議会が活用拡大に取り組む「西条柿」をテーマとして課題研究のスイーツづくりに取り組むこことなる。

●かねてより、東出雲町の洋菓子店で旬の地元産品を使ったスイーツを売りにする「ラ・セゾン東出雲店」の新田店長から協議会へ「地元の生産者や学生と一緒に新しいスイーツをつくりたい。学生に生産現場を知ってもらいたいし、若いアイデアを新商品づくりに活かしたい」という相談があり、協議会はこれをうけて、高校生のスイーツ開発での産学連携を提案。

●平成24年6月には、協議会が仲介役となって、東出雲町の「畑ほし柿生産組合」の協力を得ることとなり、高校生と洋菓子のプロと西条柿生産者が連携してオリジナルスイーツづくりに取り組むことに決定。

●生産者がつくる地元原材料を使って、洋菓子のプロが生徒を指導し、「干し柿」や「柿ペースト」、西条柿の皮を加工した「西条柿スキンパウダー」や「西条柿スキンチップ」を活用した商品開発を行う。

●農林高校は、協議会が主催した「西条柿スキンチップ・スキンパウダー活用コンテスト」や松江市の「農林水産祭」などに試作品を出展し、審査員や消費者からの意見をもとに商品のブラッシュアップを重ねる。

●今年度課題研究の集大成として、生徒がラ・セゾン東出雲店で指導を受けて商品を完成させる。

●商品を市民にお披露目する場として、東出雲町のショッピングパーク「アイパルテ」の協力を受け、PR販売イベントを開催する。

<名称>「縁 de Pon 松農~ まごころこめてつながるえん~」

<とき> 平成25年2月23日(土)10:00~ 完売次第終了

<会場> アイパルテ(東出雲町錦新町)
東出雲町錦新町8丁目1-3/電話0852-52-761-4

<商品>ダックワーズ  1個150円
    パーシモン   1個150円
    ポン菓子チョコ 1包150円
    ほか
    ジャムなどの加工品や野菜も販売。

●イベント終了後は、農林高校生の開発したレシピを「ラ・セゾン東出雲店」が引き継ぎ、同店で3月末までの間、期間限定販売を行う。