松江の豊かな自然に育まれた農林水産物やその加工品、農水商工連携事業で開発した新たな特産品を首都圏においてPRするためのイベントを開催しました。
1.フェア名称
「神在月(かみありづき)まつえ~食のご縁市~」
2.開催日時・会場
【食のご縁市】
日 時:平成25年11月29日(金)~30日(土)
10:30~19:00
会 場:にほんばし島根館
(東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル1階)
入館者数:3,984人(2日間)
内 容:
①展示販売
“松江産”にこだわった農林水産品や加工品を試食販売しました。
「本場の本物」に認定された産品やその加工品、農水商工連携事業で開発した新たな加工品が中心です。
②事業者による対面・実演販売
●参加事業者
畑ほし柿生産組合…29日・30日 まる畑ほし柿の対面販売
青山商店…29日 天ぷら・野焼き等の実演販売、30日 対面販売
喫茶 きはる(伊丹二夫(つぎお)氏)…30日 わらびもちの実演販売
宝箱…30日 伊丹氏の和菓子と併せて煎茶をサービス
③縁結びSweets(スイーツ)の販売・PR
縁結びスイーツの販売で“縁結びの地 ”である松江及び周辺地域を広くPRしました。
協力:神話の国 縁結び観光協会
④予約販売
年末年始の贈答用商品の予約をフェア会場にて受付しました。
●対象商品
牡丹(鉢)、まる畑干し柿、あんぽ柿(贈答用セット)、海産物の干物セット など
⑤しじみ汁の無料提供、しじみすくい取りの実施
松江が誇る全国ブランド、宍道湖産しじみのしじみ汁無料サービスしました。
しじみ汁の無料提供 各日 2回 10:30~、16:00~
しじみすくい取り(おたま ひと掬い200円)
⑥来場者プレゼント
フェア開催中に、にほんばし島根館で買い物をした方全員にレトルトのしじみ汁をプレゼントしました。
⑦アンケート回答者へのプレゼント
フェア会場にてアンケートに回答いただいた方の中から、抽選で松江の特産品をプレゼントしました。
⑧松浦市長・FROGMANによるプレゼント配布(先着100名)
日 時:11月30日(土)11:00~11:30
プレゼント内容:
まる畑ほし柿、工芸和菓子と有機煎茶ティーパックのセット、松江縁結びマシュマロ(縁結びスイーツ)、パンフレット等
【「主水(もんど)日本橋店」松江フェア】
日 時:平成25年11月15日(金)~30日(土)
会 場:居酒屋「主水日本橋店」(にほんばし島根館となり)
内 容:松江の食材を使った特別メニューを販売し首都圏の消費者に松江の味をPRしました。
メニュー:
期間中 夜の部・・・単品メニュー10種類程度、松江フェアコース(4,000円程度)
フェア当日の2日間・・・ランチメニュー 松江御膳(2,000円程度)
【まつえ食材PR食の縁結び試食会】
※まつえ農水商工連携事業推進協議会 主催事業
日 時:平成25年11月30日(土)12:30~14:30
会 場:シーフードイタリアンレストラン「カレンダー」(福島ビル9階)
【松江市プレゼンツ 吉田の晴れときどき怪談】
※松江市観光文化課 主催事業
日 時:平成25年11月30日(土)14:00~
会 場:ビジョン日本橋(福島ビル4階)
内 容:
“松江と小泉八雲の魅力トークショー”ほか
「秘密結社 鷹の爪」や、その主要キャラクターである「吉田くん」の生みの親である映像作家「FROGMAN」が出演する怪談イベントを開催し、“怪談のふるさと 松江”の魅力を首都圏においてPRしました。
農林水産省の主催で開催された「食のモデル地域認定式」に出席し認定証をいただきました。
まつえ農水商工連携事業推進協議会では、農林水産省が実施する「平成25年度日本の食を広げるプロジェクト事業」のうち、地域で生産・製造される国産農林水産物や食品の消費拡大を図るための「食のモデル地域育成事業(総合型)」の認定を受けました。
5か年にわたる「食のモデル地域構築計画」を作成し、農水商工連携を基軸として、「食」と「観光」の連携による松江スタイルの新たな産業づくりへの挑戦をします。
【認定式】
◆日 時 平成25年11月15日(金)
◆会 場 渋谷ヒカリエ 9FヒカリエホールA・B
◆日 程 認定式 14:00~15:30
シンポジウム 16:00~17:30
◆参加者 ・農林水産大臣
・全国で65地域の認定団体の代表者
・審査委員ほか関係者
地域の農林水産物や加工品を即売する地産地消イベント「松江市農林水産祭」に出店し、まつえ農水商工連携開発商品のPR販売を行いました。
天候にも恵まれ多くの来場者で賑わい、販売商品は完売しました。
また地元高校生が生産者や商工業者と共同開発する新商品の紹介、試食を行いました。
と き 平成25年10月27日(日)
9:00~ 開会式
9:30~15:00 販売
ところ 松江市総合運動公園中央広場
◆販売商品
① 赤貝弁当 1,500円
② 中海の宝石「中海赤貝」(佃煮瓶詰)1,200円
販売者:一文字家
松江市平成町182-19
TEL.0852-22-3755
http://www.ichimonjiya.jp/
③ ダックポン(西条柿・抹茶) 200円
販売者:ラ・セゾン洋菓子店東出雲店
松江市東出雲町錦新町2-2-5
TEL.0852-53-0510
http://la-saison.co.jp/publics/index/29/
④ きゃべちゃう小餅 840円
⑤ marumaru(まるまる)キャベツ 580円
⑥ 酢(し)まね柿サイダー 280円
⑦ 酢(し)まね柿っこ 400円
販売者:株式会社いずも
松江市中原町72
TEL.0852-40-3300
http://www.ichibata.co.jp/jibeer/
⑧ サザエ酒粕漬け 700円
販売者:萬隆(ばんりゅう)
松江市鹿島町武代204-7
TEL.0852-82-1323
⑨ 日本海の魚 七類味噌漬け
(サワラ、はまち、サバ、スズキ)300円
販売者:(有)マルコウ
松江市鹿島町御津351-1
TEL.0852-82-1334
http://shop.marukou-fish.com/
⑩玄丹そば粉入りとうふ 130円
⑪西条柿とうふ 130円
販売者:大野豆富店
松江市宍道町宍道1122-3
TEL.0852-66-1162
⑫緑茶入り米粉ラーメン 580円
(あっさり塩、みそとんこつ、しょうゆとんこつ)
販売者:(有)お茶の三幸園
松江市学園2丁目16-5
TEL.0852-25-0885
http://www.ocha350.com/
◆松江農林高校 開発商品
① わかめ、もずくを使ったクッキー
「わかめっきー」と「もずくっきー」
② 八束町のはまぼうふうと八雲村の梅を使ったライスコロッケ
※企画内容は、下記のPDF参照
◆松江商業高校 商品企画
玉湯町の「姫神しょうが」を使った玉造温泉観光客向けのお土産
①「姫神占いクッキー」
②「姫神社バウム」
※企画内容は、下記のPDF参照
松江市中海(なかうみ)の特産品復活を期待して、平成20年度から松江市と島根県、中海漁業協同組合で取り組んできた「赤貝(正式名称:サルボウ貝)の資源調査事業」の成果で今年は1,600kgの赤貝が漁獲できる見込みとなりました。
この地元産の赤貝を使用して、松江の老舗一文字家が松江の名物「赤貝めし弁当」を復活させ販売を開始するにあたり、松江市長への完成披露会を行いました。
【と き】平成25年10月24日(木)
11:00~11:45
【ところ】松江市役所応接室
【次 第】
①商品贈呈(一文字家景山社長から松江市長へ)
②中海の赤貝生産状況及び出荷報告(中海漁協 槻宅組合長)
③赤貝めし弁当の説明(一文字家 景山社長)
④試食(松江市長、松江市産業観光部長、木村協議会会長、槻宅組合長)
【商品紹介】
名 称 :中海産 赤貝めし弁当
販 売 :完全予約制
価 格 :1,500円(税込)
名 称 :中海の宝石 中海赤貝の佃煮(瓶入り)
販 売 :完全予約制
価 格 :1,200円(税込)
【製造販売者】お問い合わせ先
合資会社一文字家
所在地 松江市平成町182番地19
連絡先 TEL 0852-22-3755
FAX 0852-22-4245
http://www.ichimonjiya.jp/
【赤貝生産者】
中海漁業協同組合 代表理事組合長 槻宅一夫
所在地 松江市東出雲町下意東548-5
連絡先 0852-52-2172
◎松江市イベント(農林水産祭)でのPR販売
と き :平成25年10月27日(日)9:30~
ところ :松江総合運動公園中央広場
内 容 :限定20個販売
【松江の「赤貝」といえば・・・】
中海で獲れる「サルボウ貝」のことを松江地域では「赤貝」と呼んで食べ親しんできました。正月のおせち料理などになくてはならない郷土食として、家庭料理の「殻蒸し」や「のっぺ汁」、仕出し料理や弁当などとして食されてきました。
おもしろいことにこの地方では、赤貝は魚屋ではなく、八百屋で量り売りされていて、それほど毎日のお惣菜に重宝がられていました。
赤貝といえば、中海を象徴する貝であり、かつて明治時代から昭和時代にかけては、中海の底から湧き出るといわれたほどでした。昭和30年初期から昭和50年にかけては多い年で年間約270トンの漁獲があり、全国1位を誇っていました。
しかしながら、近年は環境変化などの要因により、漁獲量は激減し、中海から赤貝が姿を消してしまっていました。
この中海産赤貝の復活を目指し、平成20年から中海漁協と松江市、島根県で養殖に取り組み、中海の12か所で垂下式養殖試験(カゴ飼育)を行い、平成25年度は約1,600㎏の出荷が見込まれるほどになりました。
こうして復活した赤貝をPRしまた商品化するため協議会が仲介し、一文字家が「中海産赤貝めし弁当」を売り出すことに決定しました。
宍道湖の名物スズキの幼魚「セイゴ」のつみれ汁が、島根大学教育学部附属小学校の全校児童・教員約410名に提供されました。
宍道湖で漁獲される「セイゴ」については、地域での有効消費を図るため、平成21年から島根県、まつえ農水商工連携事業推進協議会、宍道湖漁業協同組合、市内かまぼこ店の有限会社青山商店で共同して商品開発とPR活動に取り組んできました。
このたび、附属小学校の「地産地消は、地元の生産者や製造者の苦労を知って地元の食材を食べることから」という方針が協議会の取り組みとマッチしたため、実現したものです。
と き 平成25年10月22日(火)
ところ 島根大学教育学部附属小学校
(松江市大輪町416-4/Tel.0852-29-1200)
http://chidori.shimane-fuzoku.ed.jp/
当日の流れ
12:50~
3年生の児童を対象にした宍道湖の特産スズキのお話し。漁師さんとかまぼこ屋さんで取り組んだセイゴ商品化のお話し。(まつえ農水商工連携事業推進協議会スタッフより)
13:00~
全クラスで宍道湖産セイゴ活用の取り組み紹介ビデオ放送(附属小学校の副校長と栄養士が現地取材したもの)
13:10~
会食。 3年生の2クラスで、宍道湖漁業協同組合スタッフと青山かまぼこ店スタッフ、協議会スタッフが給食を一緒に食べました。
宍道湖漁業協同組合
http://shinjiko.jp/
青山かまぼこ店
http://www.aoyamakamaboko.jp/
松江市が毎月第1日曜日に開催する「松江こだわり特産市」に、地域産業と名産品をPRするために出店しました。島根町の地域産業である民宿を宣伝し、地元定置網であがった海産物を炭焼きで販売しました。
と き 平成25年10月6日(日)
10:00~15:00
ところ カラコロ工房ガーデンテラス
松江市殿町43/TEL.0852-20-7000
http://www.karakoro-kobo.com/
【出店者】
島根町民宿組合 「民宿なかよし」
所在地 島根県松江市島根町野波小波2281
連絡先 0852-85-3150
http://www.kankou-matsue.jp/shimanecho/nakayoshi1.html
【販売商品】
①炭火焼海鮮バーベキュー
●サザエ
●アオリイカ(切り身)
●アジ開き
●カマス(塩漬)
●干しカレイ
②民宿特製の加工品
●サバ塩辛
●貝めし
【島根町民宿のPR】
第4回目となる「まつえの産地体感ツアー(宍道町・玉湯町)」を開催しました。 市内外からの参加者20名が、松江市交通局のレイクラインバスを使って地域を巡り、地元の生産者や事業者との交流を通して松江の産業、特産物、食、歴史文化などの魅力を再発見し現場の様子を体感しました。
なお、第1回は鹿島町・島根町、第2回は東出雲町・八雲町、第3回は八束町・美保関町でツアーを催行しています。
◆日 時 平成25年10月5日(土)
◆参加者 20人(一般参加)
◆行 程
【宍道町町エリア】
①9:30 ~9:50
昭和干拓「玄丹そば畑」見学
●「出雲そば」として食される松江市の玄丹そばの栽培現場を見学しました。
昭和干拓は松江管内で最大面積のそば畑です。
●参加者からは、出雲そばの原料となる玄丹そばの花や栽培風景を実際に間近で見学できて勉強になったという声がありました。
②10:00 ~10:40
国重要文化財「八雲本陣」観覧
●出雲地方屈指の旧家である木幡家の国指定重要文化財「八雲本陣」。
松江藩主が領内巡視や出雲大社三参詣の折り本陣を務めたことから由来します。
●皇太子時代の大正天皇や昭和天皇の山陰行啓のお立ち寄り所となりました。
●館内では、木幡家当主のガイド付きで歴史にまわる貴重な建物や文化財を拝観し、参加者からは滅多にみられないお宝を拝見できて光栄との声がありました。
③11:00 ~11:30
地場産業「来待ストーンミュージアム」徳岡館長のお話し
●宍道町来待地区には、1400万年前に形成された凝灰質砂岩いわゆる「来待石」と呼ばれる良質の石材が産出され、これが地場産業である国指定の伝統的工芸品、出雲石灯ろうの原材料として、広く知られています。
●徳岡館長と学芸員の説明付きでミュージアム館内を見学し、宍道町の地場産業である来待石の歴史や特徴を学びました。
来待ストーン
http://www.kimachistone.com/
④11:30 ~12:00
「川賀石材店」 来待石加工場見学
●来待ストーンミュージアム観覧ののち、徒歩3分に所在する来待石加工工場を見学しました。
●川賀石材店の伊藤社長から職人の作業工程や加工機器の説明を受け、来待石灯篭ができるまでの現場を見学しました。
●川賀石材店で開発されたインテリア用の「アートストーン」や「大橋川護岸用石材」としての使用について紹介を受けました。
川賀石材店
http://www.kimachistone.jp/
⑤12:05 ~13:15
昼食 「来待湯治村いろり茶屋」、 加工品販売
●松江市宍道町来待大森に所在する「来待湯治村いろり茶屋」で昼食をとりました。
●かやぶきの古民家を模した店内でいろりを囲み、田舎のむくもりを感じながら
、「出雲そば」や「玄丹そば粉入りとうふ」を盛り込んだメニューを堪能しました。
来待湯治村
http://www.kimachi.jp/
【玉湯町エリア】
⑥13:30 ~14:00
若槻礼次郎ゆかりの「大谷小学校」見学
●明治6年創設で130年近い歴史のある玉湯町大谷小学校を、教頭先生の案内で見学しました。
●明治14年には大正時代に内閣総理大臣となった若槻礼次郎氏が教鞭をとったことのある学校です。
●豊かな自然に囲まれた松江市唯一の木造校舎。映画の撮影にでも使われそうな雰囲気が残っています。
⑦14:00 ~14:30
「日速神社の双葉ガシ拾い」
●境内に葉先が二つに分かれた双葉ガシの御神木があり、その葉を水や酒に映して飲むと病が治ると伝えられています。
●参加者は、珍しい双葉ガシ拾いに熱中しました。
⑧14:40 ~15:15
「出雲玉作資料館」三宅館長のお話し
●古墳時代から約750年間、メノウを美しい玉に磨き上げた集落で出土した資料を、三宅館長の解説で学びました。
●奈良時代に完成した「出雲国風土記」には、当時この地が「忌部神戸(いんべのかむべ)」と呼ばれていたことや、出雲の玉作と朝廷との関係が表記されています。
⑨15:30 ~16:30
「いずもまがたま伝承館」まがたま作り体験(お土産)
●まがたまの歴史を学んだのち、めのう職人の指導のもと、約1時間で自分だけのオリジナルまがたまを作りました。
いずもまがたまの里 伝承館
http://www.magatama-sato.com/facilityguide/
まつえ農水商工連携事業に参画する生産者、事業者、支援機関等のマッチングを図るため、事業者交流会を開催しました。
冒頭で「美と健康」をテーマとした商品開発のお話しを、安来市の鷺(さぎ)の湯温泉 竹葉(ちくよう)女将小幡美香様からいただきました。
参加各社の自己PRを行ったのち「まつえの地域ならではの食材・料理」を囲みながら、業種を超えた顔合わせや情報交換を行って交流・取引の輪を広げました。
【と き】平成25年8月27日(火)
17:00~20:30
【ところ】松江堀川地ビール館
松江市黒田町509-1
TEL.0852-55-8877
http://www.ichibata.co.jp/jibeer/
【参加者】43団体 107名
農産物生産者、漁業者、小売りスーパー、飲食店、農家レストラン、旅行業者、宿泊業者、印刷業者、デザイナー、製造加工メーカー、高校、企画会社、まちづくり会社、生産者協同組合、商工業支援機関、行政機関等
【交流会の流れ】
1.あいさつ
(松江市産業観光部 まつえ産業支援センター センター長 藤原亮彦)
2.協議会事務局からの連携事業PR
3.参加事業者からの自社PR
(1)平成25年度開発商品「酢まね柿サイダー、酢まね柿っこ」の紹介
(東出雲町 まる福農園 代表 福岡博義様)
(2)「美と健康」をテーマとした商品開発のお話し
(安来市 鷺(さぎ)の湯温泉 竹葉(ちくよう) 女将 小幡美香様)
(3)各社代表者からの自社PR(1分間づつ)
4.まつえの地域ならではの食材・料理を味わう会
【東出雲町】
・酢(し)まね柿サイダー
・酢(し)まね柿っこ(果汁飲料)
・百市の干し柿
・柿酢醤油の一品料理
・柿酢しぼりかす味噌のもろきゅう
・西条柿ゼリー
・中海干拓の里芋唐揚げ
【島根町】
・アゴはんべん
・カジメ汁
【美保関町】
・ピーマン味噌
・中海の幸(よこ貝、あさり、イガイ)
・「千酌を食う会」の加工品(キムチ、漬物など)
【鹿島町】
・サバの塩辛糀
・サバの塩辛なべ
・サザエ酒粕漬け
【八束町】
・はまぼうふう天ぷら
・はまぼうふう醤油漬け
【宍道町】
・玄丹そばとうふ
・西条柿とうふ
【八雲町】
・葉わさび醤油漬け
【中原町】
・宍道湖産セイゴ野焼き