イベント・行事

「宍道湖産セイゴのすり身」の活用提案・試食会を開催しました。 2012.07.09

地元未利用資源の活用拡大を図るため、ホテル一畑総料理長 照沼英則氏から「宍道湖産セイゴ(スズキ幼魚)のすり身」を使った料理メニューを提案いただき、各業界の関係者で試食し今後の活用に向けた意見交換をしました。

【と き】平成24年7月9日(月)11:30~13:00
【ところ】ホテル一畑(松江市千鳥町)
【参加者】27名
松江市長、松江市教育長、学校給食関係者、幼稚園・保育所給食関係者、病院介護食関係者、すり身製造業者、弁当仕出し業者、配食事業者、県産品販売業者、宍道湖漁業協同組合、水産行政関係者ほか

【提案メニュー】
1.セイゴのすり身とラングスティーヌのテリーヌ仕立て
2.セイゴのすり身と宍道湖産しじみのパイ包み焼き
3.セイゴのすり身洋風おでん(ほうれん草、かぼちゃ、人参、牛蒡、ビーツ)
4.セイゴのすり身の蒲焼き仕立て香味野菜添え
5.セイゴのすり身ニョッキキャベツ入りクリーム煮

【活用に向けた意見】
・調理法によってセイゴの臭みが無くなり口当たりも良くなることがわかった。
・すり身は様々な料理法に対応できるという利点があり活用していければ良い。
・給食では地産地消と食育の観点から宍道湖産の魚はぜひ活用したいところ。活用するうえで、量の確保と価格、成分の詳しいデータの公表が課題。まず小規模の学校からイベント食として考えてみることもある。
・介護食として活用するうえで、セイゴにまつわる歴史やストーリーがあれば利用者により喜んでもらえる。
・病院食でも使用できると感じる。地元資源の活用で松江の名物の一品にしたい。
・漁業者側は安定的なセイゴの供給をどう図るかが課題。漁業としても利用拡大にあわせ、採捕と単価の課題を検討する。

「コノシロ柿酢漬け」の新商品完成披露会を開催しました。 2012.07.02

宍道湖・中海の「コノシロ」を西条柿の柿酢で漬けた新商品が完成したので、松江市長へ報告しました。

と き 平成24年7月2日(月)11:45~12:30
ところ 市役所応接室
 
【製造販売者】
合資会社一文字家 景山直観社長
松江市平成町182番地19(クレアヒル松江)
(0852)-22-3755

【連携事業者】
・中海漁業協同組合 槻宅一夫代表理事組合長
 松江市東出雲町下意東548-5 
(0852)-52-2172

・まる福農園 福岡博義代表
 松江市東出雲町上意東123
(0852)-52-3189

【発売予定】
主に首都圏向けの家庭用商品として7月中旬頃発売予定。
価格検討中。

【PRポイント】 
・「まつえ農水商工連携事業推進協議会」の新商品開発助成事業により完成したものです。

・「コノシロ」は中海では、スズキ、ボラ、ハゼに次ぐ生産量があり、年間13トン程度の漁獲があります。産卵期は5月頃で、年間を通して獲れますが、いたみが早いことや小骨が気になることで敬遠されがちで、旨みが強いわりに積極的な活用にいたっていないのが現状です。
一方、関東ではいわゆる光物として握り寿司のネタとして重宝されており、主な商圏となっています。料理法は一般的に酢締めにすることが多いとされています。
また、出世魚として有名で、10㎝で“シンコ”、15㎝で“コハダ”、18㎝で“ナカミズ”、20㎝以上で“コノシロ”と呼ばれています。

・まつえ農水商工連携事業で、未利用資源の活用をテーマとした商品開発に取り組むなかで、昨年度から中海の「コノシロ」を活用できないかということで中海漁業協同組合をはじめとする関係者による検討がはじまりました。

・今年4月に田渕コーディネーターから一文字家へ「コノシロを商品化できないか」という相談をもちかけたところ、景山社長の快諾を受け、中海漁協からの「コノシロ」の提供を受け試作にとりかかりました。

・さらに、協議会では西条柿の活用もテーマとして取り組んでいることから、調理酢に、東出雲町上意東の福岡博義さんが製造された「西条柿の柿酢」を使用することを提案し、一文字家の伝統の技により、松江の特徴をもった商品開発に成功したものです。

「宍道湖産セイゴの野焼き」が発売されました。 2012.06.01

まつえ農水商工連携事業で開発された宍道湖(しんじこ)産のセイゴを活用した新商品「セイゴの野焼き」が発売されました。

松江市のかまぼこ店老舗「青山商店」と「宍道湖漁業協同組合」が連携し、地元資源の新たな活用に成功しました。100%地元産の原材料と伝統製法による安全・安心な商品です。

原材料は、宍道湖産のセイゴ(スズキの幼魚)と島根県沖産の白身魚を食べやすくブレンドしたもので、保存料やアミノ酸は無添加です。

製法は、創業286年青山商店の伝統技術「あご野焼き製法」と同様、手作業の炭火焼きです。


製造販売者 青山商店

http://www.aoyamakamaboko.jp/
(所在地 松江市片原町88番地/TEL 0852-21-2675)
商品名 「松江の炭火セイゴ野焼き」 
発売日 平成24年6月1日(金)
価 格 525円(税込)
サイズ 直径約4センチ×長さ約22センチ

販売場所 
●青山商店
●島根県観光物産館
(松江市殿町191 松江城ヨコ/TEL.0852-22-5758)
●一畑百貨店 地下食品売り場
(松江市朝日町661JR 松江駅ヨコ/代表TEL.0852-55-2500)
※一畑百貨店は、6月6日からの販売となります。

「松江イワガキ」の販売とPRを行いました。 2012.05.13

農水商工連携事業でブランド化に取り組む「松江イワガキ」を松江市内でのイベントに出店し販売とPRを行いました。
行列ができる盛況ぶりでイワガキの炭火焼き300個が90分で売り切れました。
来場者からは「身が大きく濃厚な味わいで美味しい。」「松江市の特産化に向けて頑張ってほしい。」との声があり、生産者は「お客様の反響の大きさに驚いている。知名度をもっと上げていきたい。」と消費者に喜ばれる特産品づくりに向けて良い感触をつかみました。


イベント名  「松江こだわり特産市」 
日 時  平成24年5月13日(日)11:00~
場 所  松江市カラコロ工房ガーデンテラス
来場者数 1,100人
販売者  野井イワガキ生産組合
価 格  焼きイワガキ 1個300円、2個500円

「松江イワガキ出荷報告会」を開催しました。 2012.05.10

松江市の島根半島で生産され、農水商工連携事業でブランド化に取り組む「松江イワガキ」が旬を迎えたため、生産者から松江市副市長へ今年の出荷状況を報告しPRを行いました。

日 時 平成24年5月10日(木)11:30~12:00
場 所 松江市役所 応接室
参加者 松江市小川副市長、松浦副市長
報告者 イワガキ養殖組合会長 村上眞吉氏
    野井イワガキ生産組合 青山利次氏

<松江イワガキについて>

・平成10年から松江市島根町の野井(のい)地区で養殖を開始。
・平成21年度に島根町野井、瀬崎(せざき)地区で養殖生産グループ結成。現在は、島根町と美保関町で合計8つの個人・経営体が生産に取り組む。
・出荷時期は通常3月から6月で、主に地元のJFしまね松江魚市場へ出荷。
・生産量は平成23年度は年間約4トン1万個。平成24年度も同量を見込んでいる。
・平成25年度以降は5万個、将来的には10万個の出荷を見込んでいる。

<まつえ農水商工連携事業の取組み>

・平成23年度から「まつえ農水商工連携事業」においてブランド化に向けた商品PRと販路確保への取組みを開始。
・平成23年6月6日に松江市内のホテルで松江市長及び市内経済団体関係者への「松江イワガキ創作料理の試食会」を開催し、味と品質に好評をいただく。

<市民・観光客向けのイベントでPR・販売を行います>

イベント名 「松江こだわり特産市」
と き  平成24年5月13日(日)11:00~16:00
ところ  松江市カラコロ工房 ガーデンテラス
価 格  焼きイワガキ 1個300円、2個500円

※上2枚の画像は報告会の様子。下2枚は「松江イワガキ」のサンプル画像です。

松江イワガキ外観

松江イワガキ中身

「コメノカシ」が、島根広告賞パッケージ部門で【銀賞】を受賞しました! 2012.01.26

島根県の広告文化の向上と商工業の振興を図るために開催されている島根広告大賞で、平成23年の1年間に制作された作品の中から優れた広告が表彰され、中浦食品株式会社が平成23年11月に「まつえ農水商工連携事業」で開発した「コメノカシ」がパッケージ部門で銀賞を受賞しました。

【広告主】中浦食品株式会社 
      松江市西川津町678/TEL.0852-21-0844

【制作者】有限会社ノード 
松江市竹矢町1299/TEL.0852-37-2727
 

「2012島根ふるさとフェア(於:広島市)」にまつえ農水商工連携ショップが出店しました。 2012.01.20

広島市で開催された島根ふるさとフェアに、まつえ農水商工連携により開発された新商品をPRするために、協議会ブースを出店し試食・販売を行いました。

日 時 :平成24年1月21日(土)~22日(日)
場 所 :広島県立総合体育館(グリーンアリーナ)
来場者 :18万1千人
出展品目:
①「松江玄丹そば・米粉入りパスタ」
  洋麺屋ピエトロ松江店 
 (松江市学園2丁目33-6/TEL.0852-27-1516)

②「日本海の魚 味噌漬け(サワラ・さば・はまち)」
  有限会社マルコウ
 (松江市鹿島町御津351/TEL.0852-82-1334)

③「コメノカシ」
  中浦食品株式会社
 (松江市西川津町678/TEL.0852-21-0844)

★今回出展した商品は注文販売を行っています。
 次のチラシをご覧ください。
  ↓

「宍道湖産セイゴの練り製品の完成報告会」を開催しました。 2011.12.12

宍道湖七珍のひとつスズキの幼魚「セイゴ」を使った練り物の新商品が完成したので、松江市長へ報告しました。

商品開発連携事業者
・有限会社 青山商店
 (松江市中原町88 / TEL.0852-21-2678)
・宍道湖漁業協同組合
 (松江市袖師町6-9/ TEL.0852-21-3391)

開発商品
・野焼き
・ごぼう天ぷら(秋鹿ごぼう)
・あげ天ぷら
・つみれ

日 時 平成23年12月12日(月)10:30~11:00
場 所 松江市役所 応接室
参加者 松江市長、松江市産業経済部長
    まつえ農水商工連携事業推進協議会
    会長 木村和夫
    (松江商工会議 所専務理事)、
    有限会社青山商店 青山美喜子 氏、青山 泰崇 氏、
    宍道湖漁業協同組合 参事 高橋正治 氏、
    島根県松江水産事務所 栗田守人 氏

製造販売者 有限会社 青山商店
(松江市中原町88 / TEL.0852-21-2678)

価 格   検討中

販売予定日 平成24年1月

販売予定場所 
・有限会社 青山商店
・島根県物産観光館(松江市殿町/TEL.22-5758)
・一畑百貨店(松江市朝日町661/TEL.55-2500代表)

開発の経緯と特徴
・平成21年度から、宍道湖七珍のひとつであるスズキの幼魚「セイゴ」を活用できないかということで島根県松江水産事務所をはじめとする関係者による検討がはじまりました。
・まつえ農水商工連携事業で、未利用資源の活用をテーマとした商品開発に取り組むなかで、平成23年2月に宍道湖漁協から「セイゴの活用で商品開発ができないか」という提案をうけ、試作品の開発を進めてきました。
・宍道湖漁協から、通常では市場に乗らない規格(いわゆる未利用サイズ)のセイゴの提供をうけ、創業285年あご野焼きで有名な松江市中原町の有限会社青山商店の伝統の技と製法によりこのたび商品化に成功したものです。
・地元原材料100%(宍道湖産のセイゴと島根県産の海魚を配合)、無添加、炭火焼の手作り製法にこだわった安全安心な商品です。
・野焼きはお土産用として、天ぷらやすり身はおでんダネや料理の具材として地元の飲食店や旅館、さらには学校給食への販路を考えています。