イベント・行事

「お茶粉末」活用コンテストの優秀作品が決定しました 2017.10.30

 10月25日に開催した審査会の結果、下記のとおり優秀作品が決定しました。
 10月29日に行われた「松江市農林水産祭」の特設ステージにおいて、表彰式を執り行いました。また、「まつえ農水商工連携」ブースにおいて、表彰作品の実物と審査会の様子のパネル展示を行い、多くの来場者の皆さんに見学して頂きました。併せて、【スイーツ部門】優秀賞「松江焼 ほうじ茶&栗」の販売も行いました。

【おつまみ・おかず部門】
最優秀賞 「松茶焼き(まっちゃやき)」 門脇幹尚さん(カレー工房ダーニャ)
優秀賞  「茶ロッケ(ちゃろっけ)」  門脇優里さん
優秀賞  「抹茶入り揚げそばがき三昧」 佐藤秀江さん

【スイーツ部門】
最優秀賞 「抹茶と小豆の栗蒸し羊羹」  田中咲帆さん
優秀賞  「松江焼 ほうじ茶&栗」   園山浩史さん(トラント・サンク)
優秀賞  「濃厚抹茶プリン」      長谷川佳祐さん

【特別賞】 松江栄養調理製菓専門学校さん

「お茶粉末」活用コンテスト審査会を開催しました 2017.10.25

 「お茶粉末」を活用し手軽に楽しめる「食べるお茶」をテーマに、「おつまみ・おかず」と「スイーツ」の2部門を募集したところ、市民や飲食店経営者ら92人の皆さんから応募がありました。書類選考で30人に絞り込み、10月25日の審査会では5人の審査員の皆さんが試食し、「独創性」「素材を活かす」「調理の手軽さ」「見た目」の4項目を基準に審査しました。
 審査員から審査作品について、「食感やアイデアが面白い」「お茶の香りが活かされている」「健康志向の作品」といった意見をいただきました。
 審査結果については、審査会終了後に集計し、10月29日開催の「松江市農林水産祭」において、表彰式を行います。

大根島産「島漬」の披露会について 2017.10.04

中海産の「オゴノリ」と大根島産(八束町)の野菜を使った漬物が完成し、松浦市長に披露しました。

【商品名】 大根島産「島漬」
【価格】 200円(100gあたり)
【開発経緯など】
・「島漬」は、昭和30年代まで大根島の各家庭で盛んに作られていた漬物で、中海産「オゴノリ」と大根島産の野菜を使っています。お茶請けや正月などの祝いの席で親しまれ、行商によって島外でも販売されていました。
・漬け込みに手間や時間がかかるなどのことから、次第に家庭で作られなくなりましたが、荒木英之氏の「松江食べ物語」において、「中海文化の薫り高い傑作」と紹介されるなど高い評価を頂いてます。
・本協議会では市内各地域に伝わる「食文化」の掘り起こしなどの支援事業を行っているところです。大根島の伝統食である「島漬」を大根島産直市と協議会が連携し商品開発を行い、10月から販売を開始するに至りました。
・この度の商品は、春の新芽を天日乾燥した「オゴノリ」を使い、大根島産直市が食用活用した第1弾商品で、今後活用商品を増やしていく考えです。
【披露会について】
≪日時≫ 平成29年10月3日(火)15:00~15:30
≪場所≫ 松江市役所応接室
≪出席者≫
◆松江市
市長 松浦正敬、産業経済部長 矢野正紀(協議会副会長)
◆製造・販売者
大根島産直市有限責任事業組合 会長 竹谷孝昌氏、安部恵子氏、西谷美子氏
◆生産者
安部健一氏
【販売個所】大根島産直市(八束町江島)

第6回事業者交流会を開催しました 2017.10.03

 まつえ農水商工連携事業推進協議会では通常の取引では交流の少ない農林水産業者と商工業者の方を集め、新商品・新サービスの開発などイノベーションにつながることを目的に、毎年事業者交流会を開催しています。今年度も100名を超える生産者・商工業者などの皆さんに参加いただき、異業種間で情報交換を活発にされ、交流を深められました。
 最近、大根島(八束町)は地元産品を使ったお酒やカレーなどの新商品開発、産直市の開催、古民家を活用したゲストハウス、サイクリングロードの整備など町全体が面的に地域振興が図られている元気な地域です。今回、研修会でこの地域で特産品を開発・活用されている事業者と商工会の方々から事例発表などのお話をしていただきました。

【開催日時】 平成29年9月27日(水)17:00~20:30
【開催場所】 松江堀川地ビール館
【参加者】  41団体 105名参加
 農業生産者、漁業者、飲食店、デザイナ-、食品製造業、JA、商工会、商工会議所、行政など
【当日の流れ】
1.開会のあいさつ
 まつえ農水商工連携事業推進協議会 会長 松浦俊彦(松江商工会議所専務理事)
2.研修会
・「地産地消の取り組み方針について」
  松江市産業経済部長 矢野正紀氏
・「大根島の特産品を活用した地域活性化の取り組みについて」
  合同会社大根島研究所 代表社員 豊島美紀氏・門脇淳平氏
  まつえ北商工会    経営指導員 足立年永氏
  タノシミナ合同会社  代表 田淵雅圭氏
・「特産品を活用した松江の魅力の発信について」
  株式会社ちいきおこし 代表取締役 河野美知氏
・「若手農家を取り巻く現状と課題」
  JAしまねくにびき青年連盟 委員 安達隆行氏
・「松江の産品 首都圏に売り込め」
  一般社団法人ごっつお倶楽部 会長 舟岡愛泰氏
・「UIターンしまね産業体験事業について」
  公益財団法人ふるさと島根定住財団 小笠原啓太氏
3.事業者からのPR
  4事業者からの現在の取組みと今後の展開など
4.交流会
  あいさつ 松江市副市長 能海広明
~試食品~
(1)地伝酒あごの焼き・あごの焼き(青山商店)
(2)干し柿オードブル(京羅木農産)
(3)大根島産焼き蜜芋焼酎「幽鬼」(合同会社大根島研究所)
(4)出雲野菜津田かぶドレッシング・出雲野菜人参ドレッシング(玉造温泉まちデコ)
(5)葉ワサビ醤油漬・早松茸ごはん(知足亭)
(6)パクチーカレー(豊島肥糧店)
(7)サザエ酒粕漬け・アワビ酒粕漬け(萬隆)
(8)はちみつ(まつえ蜂蜜)
(9)トビウオ燻製・スズキ燻製・いか塩辛・ち切り粉わかめ(マルコウ)
(10)ドライフルーツ(道の駅本庄)
(11)みそだれ・鉄火みそ・にんにくみそ(みのりの里講武)
(12)はまぼうふうしょう油漬け・八束町産熟成黒ニンニク(八束町はまぼうふう生産組合)
5.閉会のあいさつ
 まつえ農水商工連携事業推進協議会 副会長 田中鈴夫(JAしまねくにびき地区本部常務理事副本部長)

「お茶粉末」を活用した料理・スイーツコンテストの作品大募集 2017.09.20

松江では、市民の皆さんが日々の暮らしの中で気軽にお茶を嗜む「茶の湯文化」が育まれてきましたが、生活スタイルの変化からこのような習慣が減少しています。こうした中、来年「不昧公200年祭」が開催されます。
この機会を捉まえ料理コンテストを開催し、応募作品のPRや商品化をすることで、「お茶」に対する関心を深めていただき、消費拡大を図ることを目的としています。

【募集期間
 平成29年9月15日から平成29年10月16日まで

【募集テーマ】
 「気軽に楽しむことのできる食べるお茶」をテーマに「お茶粉末」を使ったオリジナルレシピ

【募集部門】
 ①おつまみ・おかず部門
 ②スイーツ部門
 ※応募者には、協議会から材料の「お茶粉末(抹茶・煎茶・ほうじ茶)」を提供します

【応募資格】
 ①個人の部・・・個人及び家族・学校などのグループ
 ②事業者の部
 ※両部門とも参加料は無料。ただし、審査会への出席と試作品の提供が応募条件となります

【賞と賞品】
 最優秀賞 各部門1点 賞状と賞品(松江市特産品)5千円分
 優秀賞  各部門2点 賞状と賞品(松江市特産品)3千円分
 特別賞  各部門1点 賞状と賞品(松江市特産品)3千円分
 ※優秀作品について、協議会が商品化に対して支援を行います

【申し込みから審査まで】
 ①申込用紙に必要事項を記載の上、郵送・FAX・メールのいずれかの方法で提出ください
 ②協議会から材料(お茶粉末)と応募用紙を送付します
 ③応募用紙にレシピ等必要事項を記載し、料理写真(図でも可)を添付し、提出してください(メールまたは郵送)
 ④審査会は10月25日(水)を予定しています
 ※申込書・応募用紙は下記からダウンロードできます

【表彰式】
 平成29年10月29日(日)開催の「松江市農林水産祭」にて、表彰式を行います

【応募条件】
 ・協議会が配布する「お茶粉末」を使用してください
 ・応募作品は、オリジナルで未発表なものに限ります
 ・受賞作品はメディア上での公表、松江市の発行する印刷物やHP等に掲載される場合があります
 ・詳細については下記の募集要項をご覧ください

【申し込み・問い合わせ先】
 〒690-8540
 松江市末次町86番地(松江市役所商工企画課特産振興室内)
 まつえ農水商工連携事業推進協議会事務局
 電話:(0852)55-5978
 FAX:(0852)55-5553

「島採れパクチーカレー」の披露会について 2017.09.01

大根島産のパクチーを使ったカレーが完成し、松浦市長に披露しました。

【商品名】 島採れパクチーカレー

【価格】 800円(税抜き)

【開発経緯・特徴など】
・大根島(八束町)の耕作放棄地で何か作れないか試行錯誤していたところ、知人の紹介により2016年からパクチーの栽培を始められました
・パクチーは他の野菜に比べて手間がかからないうえ売価も高く、軽量のため作業への負担が少ない作物です
・現在、週に30キログラムを出荷しており、主な出荷先は市内スーパー(ラパン)や飲食店(株式会社RCクリエイティブグループ)、県外のパクチー料理専門店(GOGOパクチー)です
・出荷の際に下葉処理をするため、まだ利用できる葉をたくさん廃棄していました。これを何とか活用できないか農水商工連携コーディネーターに相談したところ、カレー工房ダーニャと連携し、「レトルトパクチーカレー」を開発することになりました
・パクチーが好きな20~40歳女性がターゲットです
・パクチーは加熱すると香りが飛んでしまうことから、既製品の中には香料や着色料を加えたものもありますが、本製品は香料や着色料を使わないことにこだわっています

【披露会について】
≪日時≫平成29年9月1日(金)11:30~12:00
≪場所≫松江市役所応接室
≪出席者≫
◆松江市
市長 松浦正敬、産業経済部長 矢野正紀
◆支援者
まつえ農水商工連携事業推進協議会 会長(松江商工会議所専務理事)松浦俊彦氏
まつえ北商工会 経営指導員 足立年永氏
◆製造者
カレー工房ダーニャ 副代表 門脇幹尚氏 
◆販売者
有限会社豊島肥料店 取締役 豊島美紀氏
タノシミナ合同会社 代表 田淵雅圭氏
株式会社RC・クリエイティブグループ 代表取締役専務 中村友樹氏
八百万マーケット 代表取締役 河野美知氏
◆生産者代表
門脇直哉氏

【販売開始日】
平成29年9月2日(土)

【販売場所】
カレー工房ダーニャ、ラパン(松江市内全店)、パクチー料理専門店GOGOパクチー(大阪市)、株式会社RC・クリエイティブグループ、八百万マーケット、有限会社日本庭園由志園

大根島産焼き蜜芋焼酎「幽鬼(ゆうき)」の披露会について 2017.08.31

大根島産の安納芋をつかった焼酎が完成し、松浦市長に披露しました。

【商品名】 大根島産焼き蜜芋焼酎 幽鬼

【価格】 1本(720ml)5,000円(税抜き)

【開発経緯・特徴など】
●大根島(八束町)の魅力を伝えて行きたいと有志で合同会社「大根島研究所」を設立され、今回は大根島産米で作った日本酒に続く第2弾目の商品になります
●大根島(八束町)の栄養豊富な黒土で栽培された安納芋を原料としています
●収穫された安納芋は特殊な方法で2か月熟成させ、それを焼き芋にしたのち、さらに4か月間冷凍熟成させたものを醸造に使います
●焼き芋焼酎は他にも醸造されていますが、焼き蜜芋を焼酎にしているものは全国的にも珍しく、平均的な芋焼酎よりも甘味が濃いものに仕上がっています
●無加水・無ろ過の原酒で、アルコール度数は38%程度です
●今年は500本の数量限定販売となります。次年以降は栽培農家の方に安納芋の耕作面積を増やしていただき、量産を検討されています

【披露会について】
≪日時≫平成29年8月31日(木)16:30~17:00
≪場所≫松江市役所応接室
≪出席者≫
◆松江市
市長 松浦正敬、産業経済部長 矢野正紀、商工企画課特産振興室長 安達真次
◆支援者
まつえ農水商工連携事業推進協議会 会長(松江商工会議所専務理事)松浦俊彦氏、まつえ北商工会 足立年永氏
◆製造者
千代むすび酒造株式会社 商品管理部長 角田尚智氏 
◆販売者
合同会社大根島研究所 代表社員豊島美紀氏・門脇淳平氏
◆生産者
大根島産直推進の会 安部健一氏

【販売開始日】
平成29年9月2日(土)

【販売場所】
有限会社日本庭園由志園、ファミリーマート江島大橋店、有限会社米村酒店

八束町「島漬け」の復活に向けて、漬け込み作業をしました 2017.08.28

 「島漬け(しまづけ)」は、かつて八束町(大根島)の各家庭で作られており、お茶請けなどとして親しまれ、町内だけでなく行商により町外にも普及した地域の伝統食です。原料の「オゴノリ」の漁獲量減少や漬け込みに手間がかかることから、徐々に作られなくなりました。もう一度八束町の伝統食を復活させようと、大根島産直市と本協議会が準備を進めてきました。
 「オゴノリ」という海藻を野菜と一緒に漬け込むことが特徴で、野菜の歯ごたえに加えオゴノリのプチプチとした食感が楽しむことができます。
 約2か月間漬け込んだ後、今秋10月の販売を目指します。
 

乾燥させた「オゴノリ」

輪切りにしたところ